Fluentd Casual TalksでLTしてきた
Fluentd Casual Talksに行って,LTしてきました!!!
スライドです!!!
fluent-plugin-serialportについて
センサーデータ集める用に以前作成したプラグインを利用している.
今はちょっと変えてて,ただserial portからの入力を垂れ流すだけの
masterブランチとセンサー用のsensorブランチに分かれています.
センサー用のブランチでは,以前の記事のような設定でデータの切り分けが
出来ますよ.
ふと思ったのがmasterブランチの方はルータとかのlogがそのまま録れね?
宣伝するの忘れてた
一つ新しく作ったgithubのリポジトリ宣伝するの忘れてたので追記します.
fluentd.configure
https://github.com/katsyoshi/fluentd.configure
でコレはfluentdの設定ファイルとりあえずスケルトン的なものを公開してます.
各設定でブランチ切って公開してますのでこういうpluginの使い方あるよー
てのはお教え下さいお願いします.
ヽ('ω')ノ三ヽ('ω')ノ
Asakusa.rbいってきた
asakusa.rbにいってきた.
初めてのasakusa.rbだったのではじめは,mikutter-fluendでmongodbにためた
ついーと集をrailsで表示するプログラムを書いていた.
mongodbに入ってるデータそのまま使うにはどうしたらいいのかなぁと思って
たら,松田さんが来たのでasakusa.rbが始まりました.
今日は,新入asakusa.rbが私以外にも一人いたので自己紹介を行いました.
eurukoの宣伝と,西村さんが作ってるサービスのお話がありました.
面白かったのでこれからもどんどん参加したいと思います.
第二回mikutterユーザ会@関東をやったった
だいぶたったけど,[twitter:@toshi_a]さんが関東に来るらしかったので
第二回mikutterユーザ会@関東をやった.
今回は,[twitter:@toshi_a]さんが来るということで[twitter:@tsutsuii]さんからの
差し入れとしてmikutterマグカップ一式が送られてきました.
今回は参加者に自己紹介的なポジションペーパーを書いてもらいました.
実はこれを元に,名刺のような物を刷っていこうと思ってたら,すっかり
忘れてて,電車の中で,Keynoteでも書こうとおもったら,今度は
テザリング用のケーブル忘れて手元に書いてもらったものがない.
というておくれ状態でした.
ので,会場で乾杯したあと早々にひとりでMacひらいてしこしこと
Keynoteで参加者のポジションペーパーを書きうつしてました.
自己紹介をしました.
StS作者.Termitter作者.女帝.
ねこ耳.
あついUX談義.
ぐだぐだておくれ抽選会.
Twitter会計処理
今回は15人(一人連絡なし,一人30分前ドタキャン,一人強引に追加)も
参加してくれたし,他のTwitterクライアント作者とかとUI,UXについて
話したみたいだしよかったよかった.ヽ('ω')ノ三ヽ('ω')ノ
第七回Kernel/VM探検隊でLTしてきた
カーネル/VM探検隊でLTしてきました.
以下にスライドです.
ファイルをたくさん聞けなかったのでgrepできませんでした
ヽ('ω')ノ三ヽ('ω')ノもうしわけねぇもうしわけねぇ
ARM(BeagleBoard)向けTD-agent.debが欲しい
ということで作ってみた.
ここから最新版を落としてきます.
次に,apt-getで必要なモノをインストール
- pbuilder
- dh-make
足りないのではまってました
であとはtd-agentのREADMEに書かれてるように進めます.
$ ./make-deb-init.sh $ ./make-deb.sh
うまく行ってると思ってたら…
.ext/include/armv7l-linux-eabi/ruby/config.h updated ruby library version = 1.9.1 configure: creating ./config.status config.status: creating Makefile config.status: creating ruby-1.9.pc make[1]: Leaving directory `/tmp/buildd/td-agent-1.1.4' debian/rules override_dh_auto_build make[1]: Entering directory `/tmp/buildd/td-agent-1.1.4' make make[2]: Entering directory `/tmp/buildd/td-agent-1.1.4' Makefile:772: warning: overriding commands for target `dist' Makefile:530: warning: ignoring old commands for target `dist' Making all in deps/jemalloc make[3]: Entering directory `/tmp/buildd/td-agent-1.1.4/deps/jemalloc' gcc -g -O2 -fvisibility=hidden -fPIC -DPIC -c -D_GNU_SOURCE -D_REENTRANT -Iinclu de -Iinclude -o src/jemalloc.pic.o src/jemalloc.c In file included from include/jemalloc/internal/jemalloc_internal.h:388, from src/jemalloc.c:2: include/jemalloc/internal/atomic.h:164:4: error: #error "Missing implementation for 32-bit atomic operations" src/jemalloc.c: In function 'wrtmessage': src/jemalloc.c:103: warning: ignoring return value of 'write', declared with att ribute warn_unused_result make[3]: *** [src/jemalloc.pic.o] Error 1 make[3]: Leaving directory `/tmp/buildd/td-agent-1.1.4/deps/jemalloc' make[2]: *** [all-recursive] Error 1 make[2]: Leaving directory `/tmp/buildd/td-agent-1.1.4' make[1]: *** [override_dh_auto_build] Error 2 make[1]: Leaving directory `/tmp/buildd/td-agent-1.1.4' make: *** [build] Error 2 dpkg-buildpackage: error: debian/rules build gave error exit status 2 E: Failed autobuilding of package
と出てきたので今日はこれまで(link).
ちょっと調べてみるとRedisでも同様のビルドエラーが出てるみたい.
多分土曜日にやるかも.
fluentdでmikutterのTLを保存しよう
mikutterのTLをFluentd使ってloggingするプラグイン作ってみました.
使い方は簡単で以下のコマンドでfluentdとfluent-loggerをインストール
gem install fluentd gem install fluent-logger
インストールしたら,mikutter-fluentd.rbをプラグインディレクトリに入れる.
fluentdを起動したあとにmikutterを起動すればfluentdに投げ始めますよ.
mikutterの設定としてfluentdが動いてるサーバとそのサーバのポート番号を指定
します.デフォルトだとhostが127.0.0.1でポートが24224となっています.
fluentd側の設定は,
<match mikutter.*> type stdout </match>
でいいはず.forwardの設定は忘れずに
あぁこれ行きてぇなぁ
http://atnd.org/events/27808
カーネル/VM勉強会@関西
カーネル/VM勉強会@関西いってきました.
主催者の理不尽なありがたいお誘いによりLTしてきました.
スライドは以下のやつです.
公開されててるので誰かDisk周りに興味ある人手伝ってくれないかなぁ…
今ならコミット権もついてきますよ
VLSD Project:http://sourceforge.jp/projects/vlsd
懇親会いきましたがすでにあったことのある人見たことある人
以外は実は誰が誰だかよくわかってないです><